横暖ルーフシリーズとは・・・
横暖ルーフは、金属鋼板(塗装高耐食ガルバリウムめっき鋼板)、断熱材(硬質ウレタンフォーム)、アルミラミネート裏面材を一体成型した、高機能『金属製断熱屋根材』です。
軽量で地震に強く、1年を通して優れた断熱性能を発揮し、高耐久によるロングメンテナンス化を実現。
横暖ルーフ=『超軽量』・『高断熱』・『高耐久』
軽量で地震に強く、1年を通して優れた断熱性能を発揮し、高耐久によるロングメンテナンス化を実現。
横暖ルーフ=『超軽量』・『高断熱』・『高耐久』
横暖ルーフプレミアム(塗膜変褪色20年・遮熱鋼板)
『フッ素樹脂塗装』+『鋼板厚みアップ0.4mm』+『遮熱鋼板』をプラス
抜群の耐久性に加え機能性を強化した、横暖ルーフの最上位モデル
抜群の耐久性に加え機能性を強化した、横暖ルーフの最上位モデル
●色あせに強く美しさが長持ちします
■促進耐候性試験(試験サイクル数 ニチハ株式会社 測定)
■促進耐候性試験(試験サイクル数 ニチハ株式会社 測定)
●分子結合力が紫外線より強い
■結合エネルギー比較
■結合エネルギー比較
横暖ルーフ プレミアムは、
変色・褪色20年保証
強い日差しや熱、雪、長雨などの過酷な自然状況にさらされる屋根。一般的に5年〜7年で表面の塗膜が劣化し塗り替える必要があるといわれています。
紫外線に強いフッ素塗装高耐食ガルバリウムめっき鋼板は、期待耐用年数は25年〜30年。20年間という長期の変色・耐食保証(メーカー保証)を実現しています。
変色・褪色20年保証
強い日差しや熱、雪、長雨などの過酷な自然状況にさらされる屋根。一般的に5年〜7年で表面の塗膜が劣化し塗り替える必要があるといわれています。
紫外線に強いフッ素塗装高耐食ガルバリウムめっき鋼板は、期待耐用年数は25年〜30年。20年間という長期の変色・耐食保証(メーカー保証)を実現しています。
横暖ルーフシリーズ 安心の製品保証
横暖ルーフ 施工事例(プレミアム 塗膜保証20年)
■横浜市戸塚区 屋根葺き替え工事(横暖ルーフ プレミアム 塗膜変褪色保証20年)
抜群の耐久性に加え機能性を強化した、横暖ルーフの最上位モデル
※施工費は他の横暖ルーフと変わらずに、塗膜変褪色保証が10年も伸びて20年になるという点で人気の屋根です。
屋根各所のビフォー・アフターをご覧ください。写真にマウスを当てると写真の説明がでます。
抜群の耐久性に加え機能性を強化した、横暖ルーフの最上位モデル
※施工費は他の横暖ルーフと変わらずに、塗膜変褪色保証が10年も伸びて20年になるという点で人気の屋根です。
屋根各所のビフォー・アフターをご覧ください。写真にマウスを当てると写真の説明がでます。
■鎌倉市 屋根葺き替え工事 和瓦⇒横暖ルーフプレミアム 耐震工事(屋根軽量化)
下記の右下の詳細をクリックし、フルウィンドウでご覧下さい。
合わせてBGM(音楽)もお楽しみください。
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■横浜市神奈川区K様 カラーベスト⇒横暖ルーフハイブリッド
特殊アクリル・フッ素樹脂遮熱鋼鈑で
耐候性・耐酸性・耐キズつき性の高い特殊塗料を使用した遮熱鋼鈑です。亜鉛の犠牲防食作用とアルミの不動態保護作用を最大限に機能させるめっき層の組成で非常に優れた耐食性を発揮します。不動態保護作用とは、金属の表面に酸化被膜ができ、腐食や酸化から保護する状態のことです。
特殊アクリル・フッ素樹脂遮熱鋼鈑で
耐候性・耐酸性・耐キズつき性の高い特殊塗料を使用した遮熱鋼鈑です。亜鉛の犠牲防食作用とアルミの不動態保護作用を最大限に機能させるめっき層の組成で非常に優れた耐食性を発揮します。不動態保護作用とは、金属の表面に酸化被膜ができ、腐食や酸化から保護する状態のことです。
※上記のカラーベストのように表面に防水能力がなくなると、屋根材が雨水を含みコケ・カビが繁殖します。ハイブリッド屋根は、ガルバリウム鋼鈑屋根で特殊アクリル・フッ素塗料なのでコケやカビの悩みは解消されます。
■横浜市N様 セキスイUカワラ+瓦棒トタン重ね葺き撤去⇒横暖ルーフハイブリッド
瓦棒トタンとセキスイUカワラの二重葺きという事例はよくありますが、屋根事体が非常に重くなり建物に負担がかかり、耐震上もよくありません。両方ともはがして、野地板、ルーフィング、屋根材ですっきりと断熱性、遮熱性、遮音性を兼ね備えた屋根になりました。横暖ルーフは断熱材一体成型です。
■大和市中央林間K様邸 屋根葺き替え工事(横暖ルーフ ハイブリッド)
断熱材一体成型の半フッ素遮熱鋼鈑の軽量屋根で耐震性能も抜群です。ギングロ色ということもあり瓦屋根からの変更でもあまり違和感はありません。地震・台風による自然災害により瓦が崩れた為、火災保険が適応し、保険より工事費がおりました施工例です。 日本瓦は、非常に重いので地震等で棟瓦から崩れ落ちる現象がよく見られます。瓦の1/10の重さで、建物の重心を低くすることが耐震性能アップすることに非常に有効とされています。
※屋根各所のビフォー・アフターをご覧ください。写真にマウスを当てると写真の説明がでます。
断熱材一体成型の半フッ素遮熱鋼鈑の軽量屋根で耐震性能も抜群です。ギングロ色ということもあり瓦屋根からの変更でもあまり違和感はありません。地震・台風による自然災害により瓦が崩れた為、火災保険が適応し、保険より工事費がおりました施工例です。 日本瓦は、非常に重いので地震等で棟瓦から崩れ落ちる現象がよく見られます。瓦の1/10の重さで、建物の重心を低くすることが耐震性能アップすることに非常に有効とされています。
※屋根各所のビフォー・アフターをご覧ください。写真にマウスを当てると写真の説明がでます。
●上の写真:カラーベストの自然災害、台風の強風による吹き上げにより棟板金が浮き上がっていました。そのままにしておくと隙間より雨水が侵入し、棟下地を腐食させる原因になります。こちらは、棟のみ施工例で下地は樹脂製の笠木にし(腐食はソリを防止)、横暖ルーフきわみのカルバリウムの棟板金を施工し、台風の被害を受けないように施工致しました。こちらも火災保険により現状復帰費用がおりました。(三和リフォームでは相談、現状調査、火災保険会社への提出書類の中の写真撮影・状況説明・お見積り等の必要書類提示は、無料でご協力させて頂いております。)お気軽にご連絡ください。